依って件の如し

中央競馬-出馬表から炙り出された穴馬と軸馬を公開!

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件(くだん)とは、人面牛身の姿をした想像上の獣です。稀に牛の子として生まれ、死ぬまでの間に飢饉、戦争などの事件を予言し、それらは必ず的中すると言う。その絵姿は厄除招福の護符として崇められ、とりわけ賭け事に効くとされます。証文の末尾に記される「件の如し」という慣用句は、件の予言が外れない様に、嘘偽りがないと言う意味になります。
当ブログでは、中央競馬に特化した予想を掲載しています。結果を求め、文字通り「件の如し」的確な情報を提供出来ればと考えます。興味がございます方、お付き合い下さい。

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カテゴリ: G3

福島のメインは、サマー2000シリーズ第2戦となるGⅢ「七夕賞」。

夏のハンデ重賞となると、どうしても「波乱」というイメージが湧くのでしょうか、どうしてもオッズは平均化しがち。

今年の七夕賞も例に漏れず、上位人気馬のオッズが非常に甘くなっています。

みなさんが注目しているのは、やはり人気のカラマティアノスでしょうか。

過去の七夕賞において、58kを背負った4歳馬が、1番人気になるケースは異例ですからね。

しかもみなさん、好走を期待しているわけですから。

同馬の実力を評価しているのか、現4歳世代のレベルの高さに期待しているのか。

どちらにしても、「ハンデ戦の歪み」が生じるとすれば、この辺りかなとは思っています。

幸いオッズは全体的に甘くなっていますので、無理に狙わなくとも、それなりの配当にはありつけそうではありますね。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

福島11R 七夕賞
【能力】=コントラポスト、カラマティアノス、マイネルモーント、センツブラッド、サヴォーナ

【気配】=コントラポスト、マイネルモーント、アスクナイスショー、バトルボーン

本命はマイネルモーントです。56Kは比較的恵まれた感があります。重馬場を気にするタイプじゃありませんから、先行勢が失速した際には、必ず浮上してくる馬だと見ています。相手にはコントラポストです。こちらも56Kが魅力です。内枠が吉と出るか凶と出るかなのですが、小回り向きの脚質ですから、混戦になれば浮上出来る余地はあると思います。

以上

フルゲートが当たり前だった北九州記念も今年は14頭立て。

昨日の雨の影響も考えると、開催2週目とはいえ内枠に固執する予想は、危険かなとは思っています。

陣営の動きで気になったのは斉藤厩舎の2頭出しです。

というより、これって普通に考えるなら、団野騎手のお手馬かぶりですからね。

どちらかを、無理をしてでも使いたかったのだと思うのですが、このパターンって中途半端な結果にもなりがち。

それでも、警戒はしておきたい動きだとは見ています。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

小倉11R 北九州記念
【能力】=ジェニファー、アンクルクロス、アメリカンビキニ、ヨシノイースター、フリッカージャブ

【気配】=ジェニファー、アンクルクロス、ヨシノイースター、ヤマニンアルリフラ

本命はアンクルクロスです。時計がかかる馬場になったことは追い風ですね。極端に置かれることがなければ、好走のチャンスはあると見ています。今年のレベルなら。相手にはアメリカンビキニです。軽量の大型馬というだけで、重馬場では飛びつきたくなります。こちらが本命でも良かったのですが、先に書いたように、このパターンって、ソコソコの結果に落ち着くことが多いんですよね。故にこの評価にしました。

以上

今年は「函館競馬場開設130周年記念開催」と銘打って行われる函館記念。

条件自体は例年と同じですが、JRAが記念開催を大々的に打ち出していますので、今まで以上に注目度が高いレースになっています。

昨年より施行時期が前倒しになりましたが、荒れる傾向はそのまま引き継がれているようなので、変わらず伏兵馬には要警戒を。

ただ、昨年の結果を見る限りでは、「外差し有利」という過去の常識は、通用しなくなった可能性がありますので、この点は注意したいですね。

あと、かつて王道ローテといわれた「巴賞組」も消滅。

重要な手掛かりがなくなってしまった事は何気に痛いです。

そう考えていくと、過去のデータはほぼ役に立たないと考えていいんじゃないかと。

また一つ難解なレースが誕生してしまったという印象です。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

函館11R 函館記念
【能力】=マジックサンズ、ケイアイセナ、ジュタ、エコロディノス、フィーリウス、デビットバローズ

【気配】=ファウストラーゼン、ケイアイセナ、ジュタ、デビットバローズ

本命はジュタです。この56Kは恵まれた感が強いです。レベルの高かったエプソムCからのローテも好印象。今度の相手なら十分に勝ち負けになるという見立てです。相手にはエコロディノスです。良績の多い4歳馬+57K。無難にいくならこの馬だとは思うのですが、要は手術明けがどうかだけ。相手関係自体は、随分と楽になったはずです。

以上

本日東京メインの「府中牝馬S」は、施行時期の変更やら何やらで、予想の方はいまだに手探り状態です。

そもそも秋に行われていた際は、エリザベス女王杯へ向けた叩き台という色合いが強かったのですが、いまや春の最終戦ですからね。

必然的に、ガチンコ勝負の色合いは強くなるでしょうから、従来のものとはレースの性質そのものも違っているのだと思います。

加えて今年の場合、雨による馬場の渋化も確実視されていますから、これまでの「府中牝馬S」や、比較対象にされやすい「マーメイドS」のデータなどは、ほぼ役に立たないと考えていいでしょう。

これでは、予想の取っ掛かりに苦慮するのも、致し方なしだとは思っています。

唯一参考に出来る昨年の府中牝馬Sは、ほぼ常識的な決着でした。

2年目の今年はどうなるんでしょうね。

"重馬場の東京開催最終日"ということを主な手掛かりとして、正解に近づければと思っています。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。


東京11R 府中牝馬S
【能力】=セキトバイースト、ニシノティアモ、ホールネス、コガネノソラ、ルージュソリテール

【気配】=エストゥペンダ、セキトバイースト、ニシノティアモ、テリオスララ

本命はホールネスとしました。成績が崩れだしたのは、すべて重賞の牡馬混合戦から。牝馬限定戦に戻る今走。55Kの恵量なら見直す手だと判断できます。11番人気で2着した新馬戦を見ても解るように、タフな馬場でのパフォーマンスは侮れません。相手にはコガネノソラです。コース適性はメンバー随一でしょう。重馬場もこなしますし、開催最終週の外差し有利という、トラックバイアスも味方につけられそう。牝馬限定のハンデ戦なら。


阪神11R しらさぎS
【能力】=ファーヴェント、サイルーン、ファンダム、エルトンバローズ、ショウナンアデイブ

【気配】=ファーヴェント、キープカルム、ファンダム、ミニトランザット

本命はファーヴェントです。馬場状態を考慮するなら、パワー型のこの馬が浮上するのではないでしょうか。重賞での好走歴もありますし、この相手なら主役級の扱いは必要だと判断しました。相手にはエルトンバローズです。明らかに実績が一枚抜けています。58Kを嫌われての現在の人気なら、むしろ買っておくべきかなという見立てです。

以上

本日の重賞は函館スプリントS。

ご存じのようにゴール前の直線が短すぎるコースであるために、後方に置かれた馬は物理的に差し切ることはほぼ困難なレース。

当然ながら、逃げ・先行馬狙いが最も無難な攻略法だと思います。

加えて、こんなことは誰でも考えていることなので、配当も平穏になりがち。

故に、人気決着に軸を寄せるというのが妥当な考え方じゃないかと。

ただし、波乱の目をさぐるなら、1番人気が予想されるレイピアの洋芝適性になるでしょうか。

適性がないとなると、波乱の可能性も出てくるわけですから。

とは言っても、大波乱までとは考えていませんが。

一応、洋芝適性だけは注意してみました。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

函館11R 函館スプリントS
【能力】=モズナナスター、レイピア、カルプスペルシュ、ピューロマジック、ルシード

【気配】=カルプスペルシュ、エーティーマクフィ、インビンシブルパパ、ルシード

本命はカルプスペルシュです。洋芝適性を考えるならこの馬。テンのスピードもありますので、開幕週の内枠をソツなく回ってこれるイメージも湧きやすいです。人気のレイピアが洋芝適性に戸惑うようなら。相手はルシードです。スピードの絶対値が違います。今年に入って連を外しておらず、上昇度からも魅力のある馬だと思います。洋芝への対応実績も。

以上

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