依って件の如し

中央競馬-出馬表から炙り出された穴馬と軸馬を公開!

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件(くだん)とは、人面牛身の姿をした想像上の獣です。稀に牛の子として生まれ、死ぬまでの間に飢饉、戦争などの事件を予言し、それらは必ず的中すると言う。その絵姿は厄除招福の護符として崇められ、とりわけ賭け事に効くとされます。証文の末尾に記される「件の如し」という慣用句は、件の予言が外れない様に、嘘偽りがないと言う意味になります。
当ブログでは、中央競馬に特化した予想を掲載しています。結果を求め、文字通り「件の如し」的確な情報を提供出来ればと考えます。興味がございます方、お付き合い下さい。

競馬予想
オススメ 件のリスト競馬予想

カテゴリ: G1

京都11R 宝塚記念
近畿地方は昨日から梅雨入りしており、本日の大阪も夕刻より結構な雨に見舞われています。明日は上半期のGⅠを締めくくる宝塚記念ですが、あいにくの空模様での開催になりそう。史上7頭目の4年連続JRAGⅠ勝利がかかるドウデュースにとって、この雨は「恵みの雨」となるのでしょうか。武豊の手綱さばきにも注目が集まります。ということで、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力を重視した狙いとしました。能力上位の以下の3頭からの軸馬の選択とします。ジャスティンパレス、ドウデュース、ブローザホーン 本命はドウデュースです。ここはドウデュースというより、友道師が負けられない。中間を含めた中身の濃い調教に彼の意思が表れています。ジャスティンミラノの悪夢に続きこの馬までともなれば、友道師の沽券にも関わるでしょう。これで負ければ仕方がないという仕上げ。雨は懸念材料にあらず。あの走方ですから、重馬場は苦にしないと見ています。しかも鞍上は武豊ですからね。道悪でこれほど頼りになる騎手もいないでしょう。今年もまた、ファン投票1位馬が桂冠に輝くという見立てです。相手はブローザホーンです。やはり、重馬場となって怖さが増すのが、プラダリア・ローシャムパーク・ブローザホーンといった5歳馬の面々。とりわけブローザホーンは420K台の馬体重が魅力。馬場が渋れば渋るほど、この軽量が生きてくるような気がしてならないのです。

ドウデュース=万全。
ブローザホーン=京都で。
▲ジャスティンパレス=ルメールなら。

△シュトルーヴェ、プラダリア、ソールオリエンス、ローシャムパーク

以上

東京11R 安田記念
前日オッズで、香港馬ロマンチックウォリが1番人気に躍り出たことからもわかるように、今年の日本馬は、やや信頼度で劣る印象です。とは言っても、地の利があるのも確かですからね。事実、前年度も安田記念を使っていた日本馬には好走例が多いです。日本馬vs香港馬。今年はどちらに軍配が上がるのでしょうか。ということで、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5頭からの軸馬の選択とします。ガイアフォース、レッドモンレーヴ、パラレルヴィジョン、ソウルラッシュ、セリフォス 本命はガイアフォースです。軽度とは言え骨折明け。秋に備えてゆっくりと立て直せばいいものを、3カ月余りでGⅠに挑戦。杉山師も余程使ってみたかったんでしょうね。東京1600への適性にも自信を持っているようです。昨年の同レースは敗れたとは言え、コンマ2秒差。今年のメンツなら上位争い必死と見ました。相手にレッドモンレーヴです。こちらもリベンジを狙う1頭。昨年よりもゆったりとしたローテーションを組んできたことに好感が持てます。力を温存できているので、上昇の余地も大きいんじゃないでしょうか。末脚を警戒します。

ガイアフォース=久々でも。
レッドモンレーヴ=確実に切れる。
▲ロマンチックウォリ=順調。

△ジオグリフ、ナミュール、ソウルラッシュ、エルトンバローズ

以上

東京11R 日本ダービー
先週のオークスに負けず劣らず、今週の日本ダービーも、かなりの高レベル馬が揃った印象です。舞台も同じ東京2400mですし、レースの全体像もオークスと似通ったものになると見ていいんじゃないでしょうか。ワンチャンス大波乱を狙うなら3連系の馬券で。上位2頭なら常識的な範囲に。レコード決着を見た皐月賞組を中心視するのが妥当でしょうか。また、今年の青葉賞はレベルが高かったのですが、あのアドミラブルでさえ勝てなかったローテですからね。私はこの組を懐疑的に判断しました。予想の切り口は、地力を重視した狙いでいいでしょう。能力上位の以下の5頭からの軸馬の選択とします。レガレイラ、コスモキュランダ、ダノンエアズロック、シックスペンス、ジャスティンミラノ 本命はレガレイラです。そもそも3歳牝馬が皐月賞を勝とうという考えが甘すぎます。紛れのある舞台で牡馬にもまれれば、力負けするのもやむを得ないでしょう。今度の舞台は広い東京競馬場。トリッキーなコースでない分だけでも彼女にとっては楽になったとみていいはず。皐月賞で見せた最速の上がりでリベンジを果たします。相手にジャスティンミラノです。友道師曰く「戸崎騎手にダービーを取らせるための馬」。強い上にレース上手ですからね。例え2着に負けても3着には負けないような気がします。ただこの厩舎、名門と言われる割りにはG1をポンポンとリズムよく勝てるような厩舎じゃないんですよね。マカヒキしかり、シュヴァルグランしかり、ドウデュースしかりetc. このあたりに落とし穴があるんじゃないかと危惧しています。

レガレイラ=挽回。
ジャスティンミラノ=自信。
▲シンエンペラー=意地。

△アーバンシック=出来。


東京12R 目黒記念
こちらは波乱含み。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5頭からの軸馬の選択です。ジューンアヲニヨシ、クロミナンス、ヒートオンビート、マイネルウィルトス、シュトルーヴェ 本命はマイネルウィルトスです。この距離は崩れません。相手にジューンアヲニヨシ。好枠とこのハンデで。

マイネルウィルトス=8歳でも。
ジューンアヲニヨシ=55Kで。
▲ヒートオンビート=昨年勝ち。

△サトノグランツ、メイショウブレゲ、ナイトインロンドン、ケイアイサンデラ

以上

東京11R オークス
今年のオークスは、案外レベルの高い馬が揃った印象があります。それゆえに、荒れにくい下地が整ったといいますか、波乱を狙うなら3着馬でという感じかな。それぐらい上位人気馬は安定した成績を残してくると見ています。予想の切り口は、地力を重視した狙いとしました。能力上位の以下の5頭からの軸馬の選択です。クイーンズウォーク、ステレンボッシュ、アドマイヤベル、チェルヴィニア、ライトバック 本命はライトバックです。桜花賞組を狙えというのがオークス攻略の常套手段ですからね。ステレンボッシュ逆転の目をこの馬に託した次第です。直線の長い東京ならと思っているのですが、坂井瑠星騎手に思ったほど追い込み馬での良績がないものでね。それだけが気がかりです。相手には、別路線組からアドマイヤベルを抜擢です。こちらは鞍上共々東京巧者。伸びしろがある上に、牝馬には負けてない実績。好勝負できる下地はあると見ています。

ライトバック=末強烈。
アドマイヤベル=東京で。
▲ステレンボッシュ=国枝舎だ。

△ミアネーロ、スウィープフィート

以上

東京11R ヴィクトリアマイル
"二強対決"が嘘のような各専門誌の印の割れ方です。皆さん、ヒモ荒れを狙っているという感じでしょうか? もっとも、このレース自体、ガチガチの本命決着でおさまるような性質を帯ていませんしね。伏兵馬の扱いこそが、このレース攻略のポイントになりそうです。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力を重視した狙いとしました。能力上位の以下の5頭からの軸馬の選択です。フィアスプライド、ハーパー、ナミュール、モリアーナ、フィールシンパシー 本命はフィールシンパシーです。有力馬の大半が差し・追い込み型という今年なら、この馬が持つ先行力は絶好の狙い目になるんじゃないでしょうか。そもそも時計がありますから、ノーマークになった時が前残りのチャンス。この人気、この鞍上だからこそ買ってみたい1頭です。相手にナミュールです。強いのはわかっているのですが、脚質がこのレース向きじゃないんですよ。おまけに高野舎はスタニングローズまで出してきましたからね。ここを使って安田記念というのが本線のような気がしています。

フィールシンパシー=外枠は気掛かり。
ナミュール=瞬発力勝負で。
▲スタニングローズ=叩き2走目。

△フィアスプライド、ウンブライル、ハーパー、モリアーナ

以上

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