依って件の如し

中央競馬-出馬表から炙り出された穴馬と軸馬を公開!

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件(くだん)とは、人面牛身の姿をした想像上の獣です。稀に牛の子として生まれ、死ぬまでの間に飢饉、戦争などの事件を予言し、それらは必ず的中すると言う。その絵姿は厄除招福の護符として崇められ、とりわけ賭け事に効くとされます。証文の末尾に記される「件の如し」という慣用句は、件の予言が外れない様に、嘘偽りがないと言う意味になります。
当ブログでは、中央競馬に特化した予想を掲載しています。結果を求め、文字通り「件の如し」的確な情報を提供出来ればと考えます。興味がございます方、お付き合い下さい。

競馬予想
オススメ 件のリスト競馬予想

カテゴリ: 今週の見解

10月17日(日)
京都11R 秋華賞
とにかく紛れの多いレースである。実力馬同士の"ガチンコ勝負"などは数えるほどで、ほとんどのケースは、上手く立ち回った馬がモノにしていると言っても過言ではない。"絶対的本命馬"アパパネにとっても不安要素の多いレースと言わざるをえないであろう。
過去の例から判断するに、アパパネが足元をすくわれる可能性があるとすれば、内差しの馬にやられた時であろうか。もちろん、内を突けば詰まる危険とも隣り合わせで、人気を背負う馬ではとてもリスクを犯す気にはなれそうもない。ゆえに、狙いは内を突ける人気薄の差し馬ということになってくる。見た目どおりならショウリュウムーンこそが絶好の狙い目か。枠順抽選で、③番を引き当てた佐々木師が小躍りしたのを見逃してはならない。内差しの"奇襲"こそがこの陣営の秘策。京都巧者ゆえに怖さも倍増だ。いや、もう一頭怪しい馬がいる。福永鞍上のエーシンリターンズがそれ。前走はトライアルゆえじっくりと騎乗してきたが、本番のここでは何らかの仕掛けは思い描いているはず。彼こそがこのコースでの"穴キング"なのだ。一発を託すならこの男かもしれない。
テクニックを問われるコースゆえ、舞台を熟知する関西騎手の手綱捌きに注意をしておきたい一戦。当然、武豊は外せそうにもないのだ。

レース傾向から分析するなら、本番に備え一叩きされた馬を中心に狙うのが本筋かもしれない。前走のレース内容を加味し、以下の馬から軸馬の選択とした。ショウリュウムーン、コスモネモシン、アニメイトバイオ、エーシンリターンズ、アパパネ、クラックシード

◎はエーシンリターンズとした。脚質に自在性があり、紛れの多いコースではうってつけの存在。重賞戦線で上位争いをしてきた底力に期待。
対抗にはアプリコットフィズを。馬なりのままで上がり好時計をマークした攻め馬が絶品。鞍上武豊にこのコースを熟知した強みが。
注としてショウリュウムーン。前走は出遅れた上に直線の不利。それでもコンマ3秒差に踏みとどまったのは、馬に走る気がある何よりの証拠。一変は可能。

◎エーシンリターンズ ○アプリコットフィズ ▲ショウリュウムーン
△レインボーダリア、オウケンサクラ、アグネスワルツ、アパパネ

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秋華賞(GI)


以下はいつものように予想の叩き台だけです。ご参考に。
東京11R 府中牝馬S
1800戦の実績に注意する。複勝率を一つの目安とし、以下の4騎から軸馬を探りました。ブロードストリート、ニシノブルームーン、テイエムオーロラ、スマートシルエット

テイエムオーロラの勢いを信頼する手か。展開は向きそう。ブロードストリートの実績を警戒。ここは4歳馬を中心に。

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10月10日(日)
京都11R 京都大賞典
強い馬なら久々など問題にしない。京都大賞典ほどそれが顕著なレースもまたとない。問題は、このデータがオウケンブルースリに当てはまるかどうか。焦点と言えばその点に尽きると思うのではあるが、残念ながら攻め馬を見る限りにおいては、心許ないと言わざるを得ないであろう。いかにも久々を感じさせる動きで、ジリッぽさも目に付く。ただし、「地力」の問題と捉えるなら、一転要注意との判断も成り立ってしまう。この辺りをどう裁くか。少々頭が痛い問題である。
同じ臨戦体制としてはフォゲッタブルの方に分があろう。こちらは宝塚以来の久々にはなるが、テンから飛ばして74.5秒のハードな追い切り。さすがに最後の伸びは欠いたが、この我慢は開幕週の京都ではモノを言うかもしれない。要注意。
そして、穴を探るならスマートギア。馬なりに終始する地味な攻め馬。それでもこの馬、意識をもって脚を残していた点に目を向けるべき。明らかに「手」を隠している。そんな気がしてならないのである。

レース形態から分析するなら、2400戦における実績に注意を置きたい一戦。複勝率上位馬に好走馬が存在しそう。軸馬の選択は次の馬から。メイショウベルーガ、スマートギア、オウケンブルースリ、フォゲッタブル

フォゲッタブルに◎を託してみようか。久々を苦にするタイプではあるが、ここは一応の臨戦態勢は整ったと見る。折からの雨。他馬が苦にする分この馬には有利に働きそう。
対抗にプロヴィナージュを持ってこようか。中間を栗東で過ごした陣営のやる気に一票。脚質的にも面白い存在。
注としてメイショウベルーガ。使われてきた強み。明らかに優位。

◎フォゲッタブル ○プロヴィナージュ ▲メイショウベルーガ
△シルクネクサス、スマートギア、オウケンブルースリ

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第45回 京都大賞典(GII)


以下はいつものように予想の叩き台だけになります。
東京10R テレビ静岡賞
前走のレース内容を参考にした好走馬から軸馬を選出するのがベターだと思います。対象馬は以下の4騎。エーシンクールディ、スマートブレード、コンティネント、クリスタルボーイ

底が割れていないクリスタルボーイに期待したいと思います。意欲的な攻め馬を消化したコンティネントに注意です。

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10月3日(日)
中山11R スプリンターズS
セントウルSの上位馬が万全の仕上がり具合だ。脚力でダッシャーゴーゴーなら、軽快さではグリーンバーディーに軍配が。ただし、両馬ですんなりかと言うとそういう訳でもない。ダッシャーゴーゴーはこの内枠に手こずりそうだし、グリーンバーディーとて阪神で届かなかった馬がこの中山で差し切れるのかと言うと疑問が残る。つまり両馬ともに付け入る隙は多分にあるということ。それならば何が付け入るのかというと、怖いのはやはり前走好走組。例えば益々力を付けているジェイケイセラヴィであり、不向きな流れのオータムHを0.2秒差に追い込んだサンカルロなど。ことにジェイケイセラヴィは、攻め馬で上記2頭に匹敵する程の動きを見せてきた。坂本師が「楽しみ」というのもまんざら贔屓目でもなさそうである。

レース傾向からの分析としては、内外の極端な枠に注意を置きたい一戦。具体的には01~03、15~16。この辺りの馬に激走馬が隠れていそう。軸馬の選択は次の馬から。サンダルフォン、ダッシャーゴーゴー、サンカルロ、ジェイケイセラヴィ、ウエスタンビーナス

本命はジェイケイセラヴィとした。掲示板を外したのは、約一年前のダート戦にまで遡らなければならないほどの堅実派。今夏急激に力を付けてきた上り馬でもある。有力馬の間隙を縫ってきそうな存在。
対抗にグリーンバーディー。とりあえず"世界の脚"に敬意を表して2番手評価。円高下の来日だけに本気度も高そう。
穴でサンカルロ。流れは向きそう。内枠を捌ければ・・・。

◎ジェイケイセラヴィ ○グリーンバーディー ▲サンカルロ
△ダッシャーゴーゴー、ビービーガルダン、ワンカラット


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以下は予想の叩き台だけになります。
阪神9R 道頓堀S
内枠4騎に警戒をします。以下から軸馬を選出です。サワヤカラスカル、キョウワマグナム、ユメイッポ、ユキノハボタン

小牧騎手にシッカリと頑張ってもらいましょう。キョウワマグナムから順当に狙っていきたいと思います。穴ならばユメイッポの粘りこみです。


中山12R 中山オータムプレミアム
ここは越後ステークスの再戦と見立てます。対象馬は以下の4騎。ハイエモーション、ティアップハーレー、ギシアラバストロ、シルクアルボーレ

積極策に打って出そうなティアップハーレーの逆転に期待します。当然、ハイエモーションを次いで警戒です。

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9月26日(日)
阪神10R 神戸新聞杯
実績どおりならローズキングダムでありエイシンフラッシュであろう。しかし、共に先のある馬。トライアルでどこまでという不安も付きまとう。ならば、ここはメイチの馬。ビッグウィークなどは菊の3000mはいかにも長い。仮にここを勝ったとしても夏の阪神、小倉と使い詰の馬。もはや菊への余力など持ち合わせていまい。そう考えていくと本当にこのレースを狙っている馬は、ビッグウィークをおいて他にはいないのではないかという結論になってしまう。軸穴兼用の狙い目として、狙ってみるのも面白そう。

レースの傾向から分析するなら、ここは枠順に注意を置くべき一戦。具体的には、01~02、10~12の内外5騎。軸馬の選択は、次の馬からがベターではないだろうか。ビッグウィーク、レッドスパークル、レーヴドリアン、ハードダダンダン、マイネルゴルト

本命はビッグウィークとした。スローペースに陥りやすいこのレースの傾向が、同馬にとって願ってもない舞台設定となりそう。自分のリズムで走れれば意外と粘れるかも。
2強では、今回はローズキングダムの方を上に見る。鞍上強化は本気度の表れ。ここは無難に着を拾ってきそう。対抗扱い。
特注としてレーヴドリアン。まとめて負かすならこの馬の末脚か。いつもの事とは言いながら、攻め馬があまりよく写らない点が少々気がかりだが。

◎ビッグウィーク ○ローズキングダム ▲レーヴドリアン
△エイシンフラッシュ、シルクオールディー、ネオヴァンドーム

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以下は、予想の叩き台のみとなります。
阪神11R 西脇特別
やや外枠が狙いどころ。07~11に重きを置いて予想を組み立てます。軸馬は以下の中から。トーセンスターン、ラルーチェ、カネトシコウショウ、ナビエストークス、ヒカリアスティル

攻め馬を手控えられた点が少々気がかりでも、阪神はこの馬に合いそう。トーセンスターンから。穴でナビエストークス

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9月20日(月)
札幌11RエルムS
セントライト記念やローズSとは違って、有力馬がシャカリキになって勝ちにくるようなレースではなさそう。ゆえに、ここは環境に沿った馬は人気に関わらず注意をしておきたい。
レースの傾向からは、先行馬が絶好の狙い目としてクローズアップされてくるのだろうが、今年の場合、少々先行馬に面子が揃った感がする。それならば、狙いは多少でも後ろの馬に。結果、外差しを念頭に07~11に注意とするのがここでの見立てとなった。以下の馬を軸馬候補としてピックアップしておこう。タマモクリエイト、タガノクリスエス、アドマイヤスバル、スターシップ、サクラオリオン

◎はタガノクリスエスとした。展開に関わらず、安定した末脚を駆使出来るのはここでは大きな武器。より展開が向きそうな今走は、大きく崩れる可能性も薄いと見る。特注馬としてスターシップを抜粋。近走に見られる安定感。上位争いは必至か。

◎タガノクリスエス ○アドマイヤスバル ▲スターシップ
△クリールパッション、エイシンモアオバー、オーロマイスター、ケイアイテンジン

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第15回 エルムステークス(GIII)


以下は、予想の叩き台だけとなります。

札幌10R道新スポーツ賞
内外極端な枠に注意。具体的には01~03、09~11。いつものように以下の馬から軸馬を選出していきます。ベルスリープ、メジロマリアン、マイネエアウエイ、ミウラジェット、ナムラボルテージ、アースマリン

相手なりの印象の強い馬ゆえに3K減はプラスにならないか。マイネエアウエイを本命視です。前走が度外視できるメジロマリアンを警戒します。
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