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今週の競馬おすすめ馬 に参加中!
前回の結果
シルクロードS-ローレルベローチェ(5番人気-2着)(^▽^)ノ
根岸S-タールタン(6番人気-2着)(^▽^)ノ

節分が過ぎ、本日は早くも立春。
暦の上では春の始まりということになります。

メディアでは清原の話題ばかりが目立ちます。
ベッキーに始まって、SMAP、清原と今年の芸能記事はネタが尽きる感じがしないですよね。

というよりも、ベッキーやSMAPネタは、胡散臭さの方が際立つもんですから、もうお腹いっぱいと言う感じでうんざり状態です。

清原の件にしたって、この先、根掘り葉掘りが続くわけでしょ?
個人的にはどうかなと思いますが、反面、芸能記者の凄まじさには感心もしております。

競馬記者は仕事をしてないですよね。
芸能記者と比較すると、どうしてもそう思えてきます。

そもそも取材量が圧倒的に違うでしょ?

記事としての経済的価値の違いは否めないとしても、取材量がそれに比例しているようにも見えないんですよ。

目に付くものと言えば、担当厩舎の機嫌を伺うような記事や印ばかりではね。
もっと馬券に直結するような情報取材が出来ないものかと。

コラム的な記事も必要かもしれませんが、確信に迫ったレース情報をこちらは欲しているんですがね。

そう言った意味では、大衆の知りたい情報のまだその先を提供しようとする芸能記者は、様々揶揄されされているとはいえ、プロの仕事に徹しているのかもしれませんね。

清原騒動を見て感じた次第です。

それでは「今週の注目馬」です。いつものように今週開催される重賞のなかで、現時点で私が気になっている馬をピックアップしておきます。調教は、後ほど詳し く分析することにしていますので、ここではあまり考慮しておりません。重視したのは、ローテーションや"流れ"といったもの。

私が予想で繰り返す作業は、
・前走からの流れや中間のアクションから気になる馬をピックアップ ⇒
・調教等で上記馬の状態を確認。同時にこの時点でも気になる馬を確保 ⇒
・出馬表を見て、軸馬にするかどうかを判断

上記作業の第一段階と判断してください。

当然、出走馬も決定していない時点での記載ですから、出てくるかどうか分からない馬もおりますし、考慮した結果、最終的に無印にする馬も存在します。(;^_^A

とりあえず、参考程度ということでご理解できれば良いのですが。

・きさらぎ賞 デビュー戦以来2度目の「5億円対決」。注目するのはロイカバードの方。今走でサトノダイヤモンド相手に勝利するのは困難かもしれませんが、初戦で完敗した相手にどれだけ差を縮めて来れるのか。その辺りに興味があります。あとは、末脚だけなら人気の2頭にもひけを取らないレプランシュ。展開が向けば、2頭の間に割って入る事も十分に考えられます。

・東京新聞杯 ここは、ダッシングブレイズやダイワリベラルといった、勢いに乗る馬が気になっています。

以上



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