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春天は、戦前の予想では「２強」と言われているようですが、ゴールドシップ＋フェノーメノで「２強」という括りなんでしょうか？　これでは、いささかゴールドシップに失礼なような感じも致しますが・・・　私は、素直にゴールドシップの１強で良いと思いますがね。みなさんは、どうお考えでしょうか？

ところで、その春天ですが、昨日出馬表も拝見いたしまして、一通りの予想は終えました。上記では「ゴールドシップの１強」と言っておきながら、私も相当なひねくれ者ですから、本命の印は他馬に回す事になろうかと思います。)^o^(

問題は買い方なんですよね。「２強」などは、マスコミが煽っているだけで、実際のオッズはゴールドシップに極端に偏る事が予想されますから。やはり、しぼっていくのが賢明かと。あるいは、変則的な買い方を模索してみましょうか。発走までの、私の課題です。

予想で重視したのは「枠順」でした。狙ってみる価値のありそうな馬が、２頭ばかり出てきましたので、その辺りから流してみようかなと思っています。申し訳ないですが、春天の予想は、明日早朝アップの予定です。週末の時間がよろしければ、またお付き合い下さいな。


では、その前に土曜日の予想を。
いつものように、予想の叩き台のみの掲載。参考になればいいのですが。

東京１１Ｒ 青葉賞
距離適正がありそうな以下の４騎からの軸馬の選択としました。トウシンモンステラ、カフェリュウジン、サトノノブレス、アドマイヤスピカ

コーナー４つですから、先行脚質のサトノノブレスの存在が気になります。この馬に◎としました。逆転候補にトウシンモンステラと、こちらは内枠が気になります。

◎サトノノブレス
○ヘイローフォンテン
▲トウシンモンステラ

以上です。土曜日は、探せば他にも面白いレースに出会えそうな感じがします。今から時間をかけて見つけてみます。ブログ上は、時間の関係上、青葉賞一鞍のみの記載です。青葉賞は、思っていたより狙ってみる価値のあるレースのように思えました。上手くいけば、春天が楽になるのですけどね。

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