枠順も発表されていますので、天皇賞・春の予想も記しておきますね。日曜日の他の軸馬予想は、明日早朝までに更新しておきます。
5月2日(日)
京都10R天皇賞・春
G1中のG1ですから、軸馬については単に"力比べ"で良いと思います。とりあえず次の4頭の中から軸馬を選択していこうかという考え方です。
トウカイトリック、ジャガーメイル、エアシェイディ、マイネルキッツ
ただし今年の場合、重要なステップレースである阪神大賞典と日経賞の勝ち馬に"実力"に対する"配当的"なバランスが見られませんので、実質的にはジャガーメイルかエアシェイディかの二択を軸馬予想のポイントとしました。
ジャガーメイルを本命とします。順調さを欠いた前走があわやブエナビスタを捉えるかの競馬。これが陣営の安心につながったのではないでしょうか。京都記念からの臨戦過程も、昨年とは比較にならないぐらいの順調度。これならば、昨年マイネルキッツにつけられた0.4秒差を逆転できるかもしれません。唯一の不安は、日本での競馬が未知である鞍上C・ウィリアムズ騎手の存在。客観的に"豪州のGIジョッキー"ということで相殺してみましたが・・・
穴がエアシェイディということになります。9歳という年齢が判断を迷わす最大の要因なのですよねぇ。どうしても迷ってしまいます。それでも、単純に有馬記念で3着したという実績を考えれば、このレースで1番人気が予想されるフォゲッタブルよりも走ったわけですし、それがフロックでなかったというのも、前走の好走で証明した形になっています。奥の深い馬なんでしょうねぇ。そう考えると軸馬でも良いかと思います。
下記「トラコミュ」には、もっと為になる"春天"情報がありますよ。一度ご覧頂ければ極上の"予想ネタ"が見つかるかもしれません。
5月2日(日)
京都10R天皇賞・春
G1中のG1ですから、軸馬については単に"力比べ"で良いと思います。とりあえず次の4頭の中から軸馬を選択していこうかという考え方です。
トウカイトリック、ジャガーメイル、エアシェイディ、マイネルキッツ
ただし今年の場合、重要なステップレースである阪神大賞典と日経賞の勝ち馬に"実力"に対する"配当的"なバランスが見られませんので、実質的にはジャガーメイルかエアシェイディかの二択を軸馬予想のポイントとしました。
ジャガーメイルを本命とします。順調さを欠いた前走があわやブエナビスタを捉えるかの競馬。これが陣営の安心につながったのではないでしょうか。京都記念からの臨戦過程も、昨年とは比較にならないぐらいの順調度。これならば、昨年マイネルキッツにつけられた0.4秒差を逆転できるかもしれません。唯一の不安は、日本での競馬が未知である鞍上C・ウィリアムズ騎手の存在。客観的に"豪州のGIジョッキー"ということで相殺してみましたが・・・
穴がエアシェイディということになります。9歳という年齢が判断を迷わす最大の要因なのですよねぇ。どうしても迷ってしまいます。それでも、単純に有馬記念で3着したという実績を考えれば、このレースで1番人気が予想されるフォゲッタブルよりも走ったわけですし、それがフロックでなかったというのも、前走の好走で証明した形になっています。奥の深い馬なんでしょうねぇ。そう考えると軸馬でも良いかと思います。
下記「トラコミュ」には、もっと為になる"春天"情報がありますよ。一度ご覧頂ければ極上の"予想ネタ"が見つかるかもしれません。
天皇賞・春(GI) |