依って件の如し

中央競馬-出馬表から炙り出された穴馬と軸馬を公開!

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件(くだん)とは、人面牛身の姿をした想像上の獣です。稀に牛の子として生まれ、死ぬまでの間に飢饉、戦争などの事件を予言し、それらは必ず的中すると言う。その絵姿は厄除招福の護符として崇められ、とりわけ賭け事に効くとされます。証文の末尾に記される「件の如し」という慣用句は、件の予言が外れない様に、嘘偽りがないと言う意味になります。
当ブログでは、中央競馬に特化した予想を掲載しています。結果を求め、文字通り「件の如し」的確な情報を提供出来ればと考えます。興味がございます方、お付き合い下さい。

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セントライト記念は第80回の節目の大会。

それが理由という訳じゃないんでしょうが、昨年の12頭立てから一気増の16頭立てへ。

しかも、例年だと日本ダービー上位馬は神戸新聞杯へ向かう傾向が強いのですが、今年はダービー上位組2頭がこちらへ参戦と、この辺りにも何か通年のセントライト記念とは違うような感じを受けています。

これらに「馬場の渋化」という要素も加わりますから、レース条件自体は従来通りとは言え、何やらきな臭さは漂っています。

もちろん、春の実績馬に怖さはあるのですが、それでも「多頭数+馬場の渋化」という要素が強く絡んでいるものですから、実績だけで盲信するのは避けるべきじゃないかと。

波乱の可能性を探りつつ、正解にたどり着ければ御の字なんですけどね。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

中山11R セントライト記念
【能力】=アウダーシア、バドリナート、アスクエジンバラ、サヴォアフェール、サノノグレーター

【気配】=アウダーシア、アスクエジンバラ、ゴーイントゥスカイ、エリプティクカーブ

本命はサヴォアフェールです。馬場で最も高いパフォーマンスを期待できそうな馬です。夏を越えての上積みもありそうですし、鞍上松山も不気味です。相手にはアスクエジンバラです。こちらも重馬場前提ということで推奨しました。ただ、距離の融通が利くのか。それだけが不安です。


阪神11R ローズS
【能力】=エンネ、ファストフォワード、ナムラコスモス、スウィートハピネス、レイクラシック

【気配】=エンネ、モンローウォーク、スウィートハピネス、タイセイボーグ

本命はスウィートハピネスです。前残りで僅差5着だったオークスは評価できると思います。戦ってきた相手が違いますし、この人気なら飛びつきたい馬です。相手にはレイクラシック。この頭数で阪神外回りですから、8枠も気にしません。オークス組で唯一夏場を一叩きされている馬ですからね。大いに気になっています。

以上

チャレンジCは、長年11~12月に実施されてきましたが、作年から9月に移行。

負担重量も、別定からハンデキャップに変更されています。

以前は、人気サイドの馬券を狙うレースだったので、条件変更後にこの辺りがどう変わるのか、非常に興味をもっていたのですが、昨年は2番人気→1番人気→4番人気と、変更元年も人気サイドでの決着が続きました。

大きな構造改革が行われた直後でしたから、この結末には少々戸惑いもありましたが、結果は結果ですからね。

過去の傾向を鵜呑みに出来ずとも、ある程度は尊重して。
そういうスタンスで予想を組み立てることにしました。

あとは馬場状態がどこまで回復するのか。

負担斥量との兼ね合いで、いささか気になっております。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

阪神11R チャレンジC
【能力】=ガイアメンテ、カラマティアノス、マリアイリダータ、グランヴィノス、ジョバンニ

【気配】=ジーティーアダマン、カラマティアノス、マテンロウゲイル、ジョバンニ

本命はマリアイリダータです。目下の勢いを買います。斥量面で恵まれた点もプラスです。自在性がありますので、展開にも左右されないはず。重賞初挑戦でも。相手にはガイアメンテです。本命馬と同じドゥラメンテ産駒ですから、コース相性は抜群だと考えています。前走の小倉記念では、ジョバンニの後塵を拝しましたが、鞍上強化+阪神コースなら逆転も可能なはず。オーナーサイドの勝負度合いも気になっています。

以上

本日のメインは、サマーマイルシリーズの最終戦でもある京成杯AH。

昨年は、13番人気馬と11番人気馬によるワンツーと、「荒れるハンデ戦」を地でいくような決着となりました。

過去の傾向を見ても、ハンデ戦らしく人気薄の激走がある反面、近10年で1番人気は5勝、3着内率60%と、人気馬も比較的強いという面も見られますので、レースの見極め自体が困難なレースだと思います。

ざっと傾向をあげるなら、5歳馬の強いレースですが、3歳馬の軽量は大きな武器になります。

また、夏のマイル重賞からのローテーション組には注意が必要。

とりわけ、中京記念組と関屋記念組には良績が多いように思います。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

中山11R 京成杯AH
【能力】=フォルテアンジェロ、ファンダム、レザベーション、ヴァルキリーバース、クランフォード

【気配】=フォルテアンジェロ、ピコローズ、レザベーション、ディールメーカー

本命はレザベーションです。同舞台のニュージーランドTを勝っているのは大きいと思います。先行脚質ですので、瞬発力が削がれる本日の馬場での優位性も見込めそう。3歳55Kの軽量も魅力です。相手にはクランフォードです。荒れ馬場の関屋記念で2着していますので、警戒をしておきたいです。良績の多い5歳馬というのも買い材料。距離ロスが考えられる分、次位評価としました。

以上

まず最初に来週の予定をお伝えしておきたいのですが、日曜日(9月6日)は以前より予定が入っておりましたので、ブログの更新が出来ません。予想は中止とさせていただきますので、ご了承ください。土曜日は通常通り更新させていただきます。

以上、よろしくお願いします。
では、本日の見解です。

別定戦となって2年目を迎える新潟記念。

今年は11頭立てとはいえ、GⅠ馬が5頭参戦するなど、少数精鋭のメンバー構成。

別定初年度だった昨年が、2番人気→1番人気の順当な決着となっていますので、やはり実力の裏付けのある"GⅠ馬"というのは、別定戦の下では重要なファクターになる可能性が大きいと見ています。

つまり、従来のハンデ戦のように波乱を探すレースではなく、別定条件のもとで、実力馬を見極めるレースに変貌したんじゃないかと。

そう考えた方が、自然だと思っています。

そもそも従来より、「前走GⅠ」からのローテーションを踏む馬の勝率が高かったレースでもあります。

馬の"格"には敬意を払ってみました。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

新潟8R 新潟記念
【能力】=ドゥレッツァ、ゾロアストロ、ダノンシーマ、アーバンシック、ステレンボッシュ

【気配】=ドゥレッツァ、ダノンシーマ、アーバンシック、バレエマスター

本命はステレンボッシュです。宮田舎の2頭出しを警戒しますが、狙うならGⅠ馬のこちらかもしれません。新潟も最終日、しかも前日が稍重でしたので、外差し有利なトラックバイアスも期待できそう。人気以上に警戒したいですね。相手にはダノンシーマです。こちらも外枠のトラックバイアスが期待できそうです。長く脚を使って最後まで伸びる馬ですから、新潟はピッタリ。例え相手が強くても崩れたことない馬ですから、川田が下手に内に突っ込まなければ、人気以上の走りは期待できると思います。

以上

本日の札幌メインは、サマースプリントシリーズ第5戦となるキーンランドカップ。

比較的人気馬の信頼度が高いレースですから、昨年の覇者パンジャタワーが人気の中心になるのは納得できるところです。

ただし問題は、このレースに「内枠不利・外枠有利」の傾向が顕著に見られる点。

過去10年のデータでは、「1・2枠」の連対数は0となっています。

あと、多くの出走馬が55~57Kで出走する中、負担重量が58Kというのもね。

この辺りもネガティブな要素と考えていいかもしれません。

逆に、「開催2日目の荒れていないインコースをロスなく立ち回れるなら、この枠は申し分ない」と考える方も多くいられますので、人気のパンジャタワーの取捨こそ、このレースのポイントになってくるのは間違いないと思われます。

という事で、以下は本日の予想です。
どこか参考になればいいのですが。

札幌11R キーンランドC
【能力】=ルシード、エーティーマクフィ、ロジケープ、サウンドモリアーナ、ロードフォアエース

【気配】=ウインカーネリアン、ロジケープ、エイシンディード、ロードフォアエース

本命はサウンドモリアーナです。好調ゾーンに入っている武豊を狙い打ちます。馬自身も札幌に実績がありますし、今春連勝時の時計も高く評価できます。波乱の主役になっていただきたいですね。相手にはルシードです。こちらは、良績の多いUHB賞からのローテだという事で高く評価しました。重賞実績の乏しさは否めませんが、札幌実績+鞍上レーンは魅力的。オッズ妙味も高いと思います。

以上

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